【歌词】ガラスのくつ (Instrumental / 歌手:misono
misono
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ガラスのくつ专辑:vsmisono
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ガラスのくつ作詞:misono
作曲:misono編曲:久保田光太郎眠りにつくまで
腕まくらをして頭ポンポンと
たたいてくれるそっと夢の中へおやすみの前には何度でも言って欲しい私の方が好きな気がして本当は
今でも不安になる少し高いくつをはけば少しは大人になれそうな気がしたけど見上げて見つめてもその視線には届かない私だけ写して―人の夜は
なかなか寝つけず消えてはくれないこの寂しさは
そっと胸の中へ電話の声だと
いつもなら安心出来る言葉でさえも効き目がなくて本当は
いつも心配になる少し高いくつをはけばもっと君に近づける気がしたけど歩幅が合わなくて離れた距離と年の差が余計遠く感じさせる増えていくクツずれバンソーコーもっと子供っぽくなっちゃった"すぐに治る傷"とほおっておけばいつの間にか手のつけようがなくなる君に似合う人になりたかっただけ平気なふり
背仲びしたつま先らしくなかった私嘘ついてるようで好かれても嬉しくなんてない魔法が解けたって私は私
素顔を隠す飾りはもういらない詰め込んだままだったたくさんの言葉と素顔伝えてみようおわり
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