【歌词】荒涼(夜の旅人) / 歌手:松任谷正隆
鉄道沿いの海岸線に
寄せ来る流氷 光の筏
風が泣いてる 入れておくれと
古びた列車の窓の隙間で
幾度この景色に
会いに来たでしょうか
何も思わず
たたずんでいたくて
春の便りはその名ばかりで
薄墨色した最果ての海
私の捨てた哀しい恋よ
遠くに遠くに 流れて行って
遙かなロシアの蜃気楼へと
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