【歌词】知床旅情 1971 / 歌手:加藤登纪子
知床(しれとこ)の岬に はまなすの咲くころ
知床海峡边,玫瑰盛开时
思い出しておくれ 俺たちのことを
君可记起否?共度好时光
饮んで騒いで 丘にのぼれば
酒笑一路直登顶
遥(はる)か国后(くなしり)に 白夜(びゃくや)は明ける
遥看国后天初明
旅の情(なさけ)か 酔うほどに さまよい
游旅添诗情,醉香沁心脾
浜に出てみれば 月は照る波の上(え)
悠然见海滩,月光照轻波
君を今宵こそ 抱きしめんと
今宵定揽君入怀
岩かげに寄れば ピリカが笑う
双影傍岩引人笑
别れの日は来た ラウスの村にも
别日终须到,此时更难离
君は出て行く 峠を越えて
目送君远去,渐逝山颠后
忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん
乌鸦知晓再会时
私を泣かすな 白いかもめを
海鸥道别催人泪
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