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【歌词】桜並木 / 歌手:木山裕策

2021-02-10 02:52:21 歌词

歌曲名称:桜並木
歌手:木山裕策
专辑:Memori专辑
桜並木
作詞:多胡邦夫 作曲:多胡邦夫
歌:木山裕策

さくら舞い散る並木道を
歩くそのたび思い出される
あれから僕は数え数えて
何時大人になったのだろう

人に流され人の愛に支えられ
生きるという意味を知りました

何度も何度も振り返り不安そうな顔して
アナタの両手を離したあの日
きっと何度も何度も繰り返し小さくなった手をとって
歩く日が来るのでしょう 桜並木を

今に思えば心配ばかり
かけてきたような蒼い道程
アナタにとって胸を張れるような
場所に僕は立ってますか?

出逢いと別れ幾つもの場面があり
生きるという痛みも知りました

何度も何度も迷ったり無闇に傷ついて
悲しみに崩れそうな時でも
ずっと何度も何度も言っていた「思いやり」は忘れずに
生きて来たこの胸に愛は咲き誇っています

淡いピンクの美しい花びらが
ひらひらと今落ちていく

何度も何度も振り返り不安そうな顔して
アナタの両手を離したあの日
やっと何度も何度も繰り返しアナタの愛の尊さと伴に
歩いています 桜並木を

収録:「Memorial」
発売日:2009/02/11

~おわり~

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