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【歌词】星座の夜 / 歌手:清春

2022-05-03 11:58:05 歌词

「夏の星座」
作詞∶ANTY the 紅乃壱
作曲∶EQ
歌∶ANTY the 紅乃壱
寂しくなったら会いにいくから 
それまでに少し大人になるよ
声聴きたいなら電話鳴らすの 
それまで 私に時間をください
伝えてしまったあつい午後 
強がりだとか本音 混ざる ほんの
一瞬の出来事 歪む音 少しの本当
あたしの夢とあんたの夢 
足並みそろえる意味 見失う日々
無理する君(あたし) 
あとちょっとの自暴自棄(ほんとは好き)
あの夜出会い あいつの目が
いつかの願い あたしの未来
思い出すは素敵な事ばかり 
こんな夜にはあいつに頼りたいな
I'll be there,Waiting for…
もっと時が経ったら
Moonlight's lonely but Shine
君を隣に歩く
I'll be there,Waiting for…
もっと話したいから
Moonlight's lonely but Shine
いつか耳元に君を
ひとりの夜はもう慣れた 
片方空いた枕も用なしだ
独り占めの空 虫の音はふたり
より響く 見上げれば
半分欠けた月 僕の気持ち 
夏の星座 こんな感情
自分ではどうしようもない 
胸がつまる あの子のせいだ
出会ったクラブの音の中 
話した言葉と記憶をたどる
ついに出会った 待ちに待った 
そんな女だと思えた One night
あの子の目が僕の奥を強く刺した 
二人で明日 絵を描く 僕に光差した(君)
こんな夜には君に頼りたいな
I'll be there,Waiting for…
二人の明日
Moonlight's lonely but Shine
月の光が照らせば

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